LINEヤフー広告を始める手順と配信開始までの流れ
LINEヤフー広告を初めて利用する場合は、ビジネスIDの登録から必要なビジネス情報を設定し、広告アカウントを準備していきます。広告を申し込んだだけで自動的に集客が始まるわけではなく、その後に広告作成や審査、配信設定が必要です。
申し込み前に必要な情報を準備する
公式の申し込み案内では、共通してウェブサイトURLや住所などが必要です。法人の場合は法人番号、法人名、代表者名、電話番号、担当者情報など、個人事業主の場合はビジネス名、事業主名、電話番号、メールアドレスなどを準備します。
現在の申し込みフローでは、まずLINEヤフーのビジネス向け管理画面を利用するためのビジネスIDへ登録・ログインします。その後、LINE公式アカウントの作成または選択、ビジネスマネージャーの作成または選択を行い、広告サービスに必要な情報を入力します。
広告アカウントを準備して配信内容を設定する
管理画面へログインできるようになったら、広告の目的に応じて検索広告やディスプレイ広告の配信準備を進めます。検索広告ではキーワードや広告文、リンク先ページなどを設定し、ディスプレイ広告では配信対象、予算、画像や動画などのクリエイティブを用意します。
初めての場合は、最初から幅広い条件へ配信するよりも、「問い合わせを増やす」「商品ページへの訪問を増やす」など目的を一つに絞り、広告ごとの成果を比較できる状態にしておく方が改善点を見つけやすくなります。
広告審査を経て配信が開始される
広告は入稿すると所定の審査を受けます。公式の申し込み案内では、新規に広告を入稿してから配信開始まで1〜3営業日前後かかる場合があるとされています。広告だけでなく、リンク先のウェブサイトなども掲載基準に関係します。
そのため、セールやイベントの開始日に合わせたい場合は、当日に入稿するのではなく余裕を持って準備する方が安全です。また、初めての方向け特典を利用する場合は、ディスプレイ広告で配信前のエントリーが必要になるなど、広告作成とは別の条件も確認しておきます。
配信開始後は、広告を出したままにせず、表示回数やクリック、サイト上での成果を確認しながら予算や配信条件を調整します。最後に、出稿前と運用開始後に確認しておきたい注意点を見ていきます。