電話番号なしで通話アプリを使う方法はある?
電話番号を持っていない場合でも、インターネットを利用して音声通話できる方法があります。
ただし、「電話番号なし」の意味には、登録時に番号が不要という場合と、通話相手に番号を知らせなくてよいという場合の2つがあります。
この違いを理解しておくと、アプリを選びやすくなります。
FaceTime|メールアドレスを使って連絡する方法
AppleのFaceTimeでは、Apple Accountに登録されているメールアドレスを使って、FaceTime通話を発着信できます。
例えば、対応するiPadでは、携帯電話の音声通話契約がなくても、Wi-Fi経由でFaceTimeを利用できる場合があります。
FaceTimeの利用には対応機種、インターネット接続、必要なアカウント設定が求められます。iPhoneで電話番号を使ってFaceTimeを有効にする場合は、SMSによる認証が関係することもあります。
Google Meet|招待リンクで通話に参加する方法
Google Meetでは、主催者が会議リンクを作成し、参加者に共有する方法があります。
Googleの公式案内によると、Googleアカウントを持っていなくても、会議の設定によっては招待リンクから参加をリクエストできます。ただし、主催者や参加者による承認が必要になる場合があります。
そのため、電話番号を登録せずにオンラインで会話したい場合の選択肢になります。
一方、自分で会議を作成する場合などには、Googleアカウントが必要です。
Discord|アカウントを利用して友達と話す
Discordでは、ユーザー同士のダイレクトメッセージや、コミュニティ内のボイスチャンネルを利用して音声通話できます。
Discordにはメールアドレスを利用する登録・認証方法がありますが、利用状況や安全確認のために電話番号の認証を求められる場合もあります。
そのため、電話番号が一切不要と断定せず、登録画面や公式ヘルプで現在の条件を確認してください。
LINEは電話番号なしで新規登録できる?
日本向けのLINE公式ヘルプでは、アカウントの新規作成に電話番号の認証が必要と案内されています。
認証にはSMSまたは音声通話が使用されます。そのため、電話番号を持っていない場合、通常の新規登録方法ではアカウントを作成できません。
すでに作成済みのアカウントを別の対応端末で利用する場合は、新規登録とは異なる条件が適用されることがあります。
LINE以外の通話アプリはどう選ぶ?
友達との通話でLINE以外を使いたい場合は、次のように利用目的から考えると選びやすくなります。
- Apple製品同士で話したい:FaceTimeを確認する
- 招待リンクで複数人と話したい:Google Meetを確認する
- ゲームや趣味の仲間と話したい:Discordを確認する
- 初対面の相手と交流したい:交流機能を持つ通話サービスの利用条件を確認する
どのサービスでも、利用する相手の環境や年齢条件、プライバシー設定などを確認してから使い始めることが重要です。
最後に、無料通話で料金が発生するケースと、アプリを安全に利用するためのポイントを確認しましょう。
