光回線に毎月6,000円前後払っていると、高いのか迷う人も多いでしょう。1ギガ・10ギガの違いやスマホセット割まで含め、主要な光回線を乗り換え比較するポイントを整理します。
この記事でわかること
- 光回線に月6,000円は高い?主要5社の料金と比較
- 1ギガと10ギガはどちらを選ぶ?速度と料金の違い
- スマホセット割まで含めた光回線の比較方法
- 光回線を乗り換える手順と確認しておきたい費用
- 月額料金だけで決めない光回線選びの注意点
光回線に月6,000円は高い?主要5社の料金と比較
光回線に月6,000円払っているからといって、一律に「払いすぎ」とは判断できません。戸建てでは1ギガでも5,000円台、10ギガなら6,000円台以上になるサービスがあります。一方、マンションの1ギガには4,000円台のプランもあるため、住居タイプや速度プランによって判断は変わります。
代表的な光回線を同じ視点で比べる
光回線には、ドコモ光、SoftBank 光、auひかり、J:COM、NURO 光などがあります。料金だけでなく、1ギガ・10ギガなどの速度、提供エリア、スマホとのセット割をまとめて比較することが重要です。
| サービス | 通常速度プランの月額例 | 高速プランの月額例 | スマホとの組み合わせ |
|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 1ギガ タイプA:戸建5,720円/マンション4,400円 | 10ギガ タイプA:6,380円 | 対象のドコモ料金プランでセット割 |
| SoftBank 光 | 1ギガ:戸建5,720円/マンション4,180円 | 10ギガ:6,380円+対応機器料金 | SoftBank・Y!mobileの対象プランでセット割 |
| auひかり | ホーム1ギガ:ネット+電話6,380円~の例 | ホーム10ギガ:ネット+電話7,018円~の例 | 対象のau料金プランでauスマートバリュー |
| J:COM | 光1G:戸建5,610円の例 | 光10G:戸建6,160円の例 | 条件を満たせばau・UQ mobileの割引対象 |
| NURO 光 | 戸建2ギガ:5,720円 | 戸建10ギガ:6,600円 | 対象サービスとのセット特典を確認 |
上記は2026年10月時点の代表例で、契約期間、住宅タイプ、プロバイダ、機器、支払い方法などによって料金は変わります。キャンペーンによる一時的な割引額ではなく、割引終了後の料金も確認して比較することが大切です。
J:COMも1ギガ・10ギガ比較の有力候補
J:COMはテレビサービスの印象も強いですが、現在は「J:COM 光」で1G・10Gのインターネット回線を提供しています。戸建ての代表例では1Gが月5,610円、10Gが月6,160円となっており、「月6,000円前後の光回線は高いのか」を考える際の比較対象になります。
ただしJ:COMは、地域や建物によってJ:COM回線や「J:COM NET 光(N)」など利用するサービスが異なり、料金やスマホセット割の条件にも違いがあります。
請求額を基本料金とオプションに分ける
現在の請求が6,000円を超えている場合は、回線基本料だけでなく、Wi-Fi機器、光電話、テレビ、セキュリティなどの料金を分けて確認します。戸建てで電話などを含めて6,000円台なら珍しくありませんが、マンションの1ギガで回線だけに6,000円近く払っているなら、他社と比較する余地があります。
次ページでは、乗り換え時に迷いやすい1ギガと10ギガについて、どのような家庭なら高速プランが必要なのかを確認します。