通話アプリにはどんな種類がある?
通話アプリを選ぶときは、まず誰と話したいのかを考えることが大切です。家族や友達との連絡用なのか、趣味の仲間との交流用なのかによって、適したサービスが変わります。
1. LINE|家族や友達との通話
LINEは、メッセージのやり取りに加え、友だち同士の音声通話やビデオ通話に対応するサービスです。
1対1の通話だけでなく、グループで会話することもできます。公式ヘルプによると、LINEの音声通話・ビデオ通話は国内外を問わず無料で利用できます。ただし、データ通信料は別途発生する場合があります。
普段からLINEで連絡を取り合っている相手と話したい場合に利用しやすい選択肢です。
2. FaceTime|Apple製品での通話
FaceTimeは、Appleが提供している音声通話・ビデオ通話サービスです。
対応するiPhoneやiPadなどで利用でき、Apple Accountに登録されたメールアドレスや電話番号を使って相手に連絡できます。
また、対応環境ではFaceTimeの招待リンクを利用し、AndroidやWindowsの利用者がブラウザから参加する方法も用意されています。
Apple製品を利用している家族や友達との通話に活用できます。
3. Google Meet|複数人での音声・ビデオ通話
Google Meetは、Googleが提供している通話・ビデオ会議サービスです。
会議リンクを共有して参加者を招待できるため、家族との集まりやオンラインでの話し合いなどにも利用できます。
Googleアカウントがなくても、会議の設定によっては招待リンクから参加をリクエストできる場合があります。ただし、主催者側の承認などが必要になることがあります。
4. Discord|友達や趣味の仲間との音声交流
Discordは、音声通話、ビデオ通話、チャットなどに対応したコミュニケーションサービスです。
友達同士の通話に加え、コミュニティ内に設けられたボイスチャンネルで会話できます。
オンラインゲームを楽しみながら話したい場合や、共通の趣味を持つ仲間と交流したい場合などに利用されています。
5. 初対面の相手と交流する通話アプリ
通話アプリの中には、これまで話したことのない相手と会話できるものもあります。
例えば「斉藤さん」は、趣味や雑談のテーマを通じて利用者同士が交流できる音声コミュニケーションアプリです。
ただし、知人との通話とは異なり、相手の素性がわからない状態で会話する場合があります。個人情報の取り扱いや各サービスの利用規約に注意が必要です。
電話番号なしでも通話アプリは使える?
電話番号を持っていなくても、利用できる通話方法はあります。ただし、登録時に電話番号が必要かどうかは、サービスごとに異なります。
例えば、LINEの日本向け公式ヘルプでは、新規アカウントの作成に電話番号の認証が必要と案内されています。
一方、FaceTimeではApple Accountに登録されたメールアドレスを連絡先として利用できます。Google Meetでも、会議リンクを使って参加する方法があります。
ただし、電話番号を通話相手に知らせずに使えることと、電話番号なしでアカウントを新規作成できることは別です。
サービスを選ぶときは、登録方法と通話時に相手へ表示される情報の両方を確認しましょう。
次のページでは、iPhone・Androidで通話アプリを利用する手順と、安全に使うための確認ポイントを紹介します。
